今では悪意の大梟がないと組む気が起きないので。

細かい枚数とか覚えてないのでそのへん適当ですあしからず。

・土地
とりあえずアカデミーの廃墟は1枚差しとく。他は適当に2色土地とかダークスティールの城塞。2色土地もフェッチとかショックランドとかいらないかな。闇滑りの岸とか涙の川とかでいいと思うし、そうだった。あとなんとなくアーボーグ入れてた。基本土地はマイコシンスの水源を入れるならそれなりに入れてた。枚数は合計20とか21。
※追記:墨蛾ピン差し!2でもいいかな。

・マナ加速とか
スタンの時と違って印鑑とタリスマンが使えるのが大きい。永遠溢れの杯も少し。マイコシンスの水源は加速とは違うけど、安定感増して好き。オパールのモックスは当時のルール上1枚。でも今組んでも1枚。結局2枚以上引きたくないんだよね、このカード。

・ドローソース
知識の渇望最強。ヴィンテージ制限の強さを遺憾なく発揮してくれる。胆液の水源はサクってよし、5/5にしてよしのイケメンカード。物読みはたぶん1マナで打てるけど使わなかった。

・サーチ
加工はなんだかんだで1枚くらい入れてた記憶。あとは粗石の魔道士と各種変成。全部3マナだから枚数調整は結構繰り返してた。加工と変成は主にコンボカード、粗石は真髄の針とかオパモ、墓地掃除、永遠溢れの杯あたりかな。

・クリーチャー
冒頭に書いたとおり、悪意の大梟が入らないのがね。まああのカード強すぎるから再録とかせんでいいけど。したらスタン復帰待ったなし。粗石以外なら呪文滑り、ファイレクシアの変形者、ワームとぐろエンジン、殴打頭蓋、コンボカードの飛行機械の組立工。追加の針としてファイレクシアの破棄者。磁石のゴーレムは微妙。コンボが多い環境じゃないし、自分もかなり呪文つかうんで。

・除去
ほとんど無し。四肢切断とか喉首狙いくらい。そんなカードより罠の橋を優先してた。ワンチャンとおもったイシュ・サーの背骨はやっぱりうんこでした。

・カウンター
これまたほとんど無し。変成ついでの交錯の混乱だけだったと思う。

・その他
工作員テゼはもちろん4。求道者の方を1挿すと罠の橋とか呪文滑りサーチできて良い感じ。あとはシステムカードかな。飛行機械の鋳造所は弱者の剣なしでもくそ強いし、交易所も万能。時の篩は飛行機械の組立工とコンボします。

・サイドボード
基本的にはアーティファクト対策への対策。呪文滑り増量とかハンデスとか。マジで古の遺恨キツイんで。石のような静寂に関しては諦めたほうが早いのでケアしなくていいです。あとカウンターは多分入れない方がいい。メインで動きまくるんで構える暇はないです。他はメタによって変わるのでなんとも。

・今組むなら
M14の板金鎧ってどうかね。強そうだけど意外とクリーチャー入ってるデッキだし、結局殴打頭蓋でおk、ってなりそう。霊異種はマナ喰い虫だけど、罠の橋あってもフィニッシャーになれる。遠隔//不在とディミーアの魔除けはいい感じの除去になりそう。いずれにせよ当時思ってたのは「ボブ強すぎぃ!」だったんで。サイドボードは血編みもコンボもいなくなったんでだいぶビートダウンに枠を使えそう。


改めて懐かしい。カチャカチャするのがほんと楽しかった。モタモタしてる相手にテゼで5点!10点!とか叩き込んだり、24点ドレインです^^とか。

コメント

竜英傑、蛹
2013年8月18日9:48

ふわー、ありがとうございます!
参考になりましたよ~

つばさ
つばさ
2013年8月18日14:02

ひみつ
わろたww

ぎす子
2013年8月18日21:54

罠橋許さん系男子がここに

マイアの人
2013年8月19日10:09

悪意の大梟ってレガシーテゼコンとか思った。(こなみ)

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