きりしらデッキにタッチすべきは赤ではなく黄色
今更ですが

終物語(中) 1/31 発売!

です。やはりというかなんというか、西尾維新が書きすぎたらしいです。ついに学習塾跡焼失事件が書かれるみたいです。これ毎巻言ってる気がしますが。表紙は臥煙伊豆湖さん。”なんでも知ってるおねーさん”。ん?今なんでも知ってるっていったよね?


閑話休題。

きりしらデッキですが、思考停止でカムバックを入れ、だったら赤かということでレベ3マリアを入れてました。しかし必要なのは詰め。ただでさえゼロの使い魔と比べられてしまうきりしらデッキなので、ちゃんと差別化はすべきです。回収力を犠牲にするのはなかなかのチャレンジですが、そもそも人質救出作戦で回収力は負けてるので、詰め手段を入れての差別化も試行すべきと考えました。

こんな感じ。

・レベ0
4 全力の拳 響
3 おちゃめなクリス
2 胸の痛み 響
3 保護者がわり 未来
4 飛び入り参加 切歌
・レベ1
3 ”XDモード”調
4 暁切歌
4 月読調
2 シンフォギアの装者 響
・レベ2
2 デュランダル覚醒
・レベ3
4 ”レセプターチルドレン”切歌
4 ”レセプターチルドレン”調
3 ”撃槍・ガングニール”響
・CX
4 守りたいものがあるんです!
4 終Ω式ディストピア


レベル0に「全力の拳 響」「胸の痛み 響」という無理なく入る優秀なキャラが居るので、タッチ黄は赤よりも楽だと思います。カムバックはなくなりますが、かわりにバウンスが入るのはそれはそれで悪くない。レベル応援は抜けましたが、「シンフォギアの装者 響」で無理矢理レベル応援の代わりにしました。しかし、回してみた感触によっては入れない可能性も十分ありえます。「デュランダル覚醒」は黄色を使う理由として不足はないでしょう。
そして何よりも「”撃槍・ガングニール”響」。レベル2を早出しで適当にやり過ごしたあとにできれば2体ほど並べたいです。そんなコストあるかは知りませんが。(感覚的には物語のデッキに「浮遊霊 八九寺真宵」を無理矢理入れてみた時に似てます。)

思いついた黄色のカードを入れてみただけなので、カードリストともう暫くにらめっこして改造したいです。「終Ω式ディストピア」が新型ストブならストックに余裕ができるかもしれないんですけどね。


天羽々斬デッキも少し改造しました。「”輪廻するフィーネ”マリア」を2枚抜いて「最後のステージ」と「小日向 未来」を入れました。申し訳程度の詰め要素ですね。詰め手段が無いデッキだと飽きちゃうんですよ。物語をどうして使い続けているのか自分でも理解できませんw


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